RACE
Ducati748R
2003年6月10日
2001年7月1日TI耐久フェステバルにてST600クラス
2時間耐久レースに参加
750SS
2003年6月10日
750SS モトルネッサンスにて
ヘアピンの立ち上がり
いつもと違うラインになっています。アクセルが重くうまくコントロールできてません。
加速中
フルパワーにて加速中
バトル
ライダースクラブ根本さんについてラインを学ぶ。
ヘアピン
TIのコーナーの中でもここのコーナー好きです。
コーナリング
TIのこのコーナーから奥の突っ込みまでがタイムの稼ぎどころ。
立ち上がり
このコーナーから立ち上がる時リヤサスがガツンと入るのでフロント荷重が抜けないように前のめりになりながらフル加速。
ヘアピン1個目
ヘアピン1個目。このあたりが一番バイクの寝る所。ペダルをするのでチエンジが外れない様に注意！
進入
スピードを殺さぬように曲がってと祈りながら。
友達と
徳島の友人のホンダ4発とランデブー
ライン
現行車に比べ立ちが強いのでラインがいろいろ変わります。
スタート1周目
本番スタート後ホールショットで1コーナーを曲がり裏ストレートも終わりハイパーコーナーにて。
ダブルヘアピン1個目
まがれーと思いながら寝かしこむ。がラインはずれる。
ドカSS
ドカSS
モトグッチ
根本さんによるモトグッチのライディング
バトル
本番中は結構接近します。冷静だと結構怖いですね。
抜きつぬかれつ
ドカとグッチは早いところと遅いところが違い抜きつぬかれつを楽しむ。といいたいが相手は根本健さん。相手が悪い。
ほら。。
周回おくれの人に悪いところで引っかかり遅れてしまった。でもレースによってこっちに優位なときもあります。これがレース。
あとは
前が見えながらも転ぶと痛いので2位をキープしようと思いました。
ねじれ
フロントタイヤとリヤタイヤを比べてみれば解るのですが結構ねじれています。フロント90、リヤ100のサイズ(アエルマッキで使用しているサイズ！)でこうです。
おつかれさま
壊れず壊さず最後までちゃんと走ってくれました。おつかれさまです。
アエロマッキCRTT TIにて
2003年6月10日
TIのダブルヘアピン1個目
リックマンアエロマッキ
2003年6月10日
TIのダブルヘアピン1個目
タイムトンネル
2003年6月 6日
1996年ごろから2000年の間クラッシックレースの日本最大のイベントであるタイムトンネルに参加しました。クラスはミッドウエイトクラス。250CCをメインとしたクラスである。何年か参加させていただいたが毎年ドラマがあったように思います。片道13時間ほどかけて遠征した私にとってこのレースはとても辛かったように思い出します。走らせていたのはアエルマッキCRTTいわゆるアラドーロと呼ばれる市販ロードレーサー。
これがとっても楽しいけど厄介な品物である。私は1963年式、マッキのみ後期型のフレームの採用も許されるので1966年式を使用、ほぼ同世代のオートバイである。その時代に10000rpmまで引っ張れるOHVシングルエンジンはその代償としてライダーにも丁寧なライディングを当然のごとく求める。たった1度でもオーバーレブさせればバルブとピストンがガッチャンコ、当然のことである。メカニック兼ライダーの私としては壊すたび、何かあるたび改良したり学習したものです。250CCクラスを制するまで何年かかりいくら放出しただろう。でも優勝できたとき本当にうれしかつた。CRTTごくろうさま。今は倉庫にて疲れを癒すごとく眠りについているが今でもレースコンディションである。タイムトンネルの詳しい内容はリンクのページにもあるランププルーフさんのページにぜひお立ち寄りください。いろいろな単車にめぐり合う事できます。
http://lump-proof.com/CLASSIC/
