RACE
MV AGUSTA F3 Serie Oro
2012年3月 1日
今年の話題の新作の1台に間違いのない
MVアグスタ 待望の新型の3気筒のF3です。
先行販売で特別豪華仕様のセリエオロです。
熟練の職人の手で丁寧にTIG溶接されたクロームモリブデン鋼製トレリスフレームに、新開発の675cc並列3気筒エンジンを搭載する話題のF3は、STDバージョンに先駆けて「世界限定200台」のみが特別注文によって販売される「Serie Oro」が来春、先行発売される。STDのF3に対して、200人の幸運なライダーのみが手に入れることのできるSerie Oroならではの装備の数々が奢られる。
それは、ゴールドに彩られたフレームピボットプレート、シングルサイドスイングアーム、アルミニウム鍛造ホイールにはじまり、前後オーリンズサスペンション、ブレンボ製ラジアルマウント・モノブロックキャリパーやフルアジャスタブルのライディングステップ、ハンドメイドのアルカンターラ・シートなど、まさに贅を尽くした豪華装備を満載。さらに、少量生産モデルらしさを主張するマシニング加工フレームピボットプレート、マシニング加工クラッチカバー、アルミニウム削り出しオルタネーターカバーや、ゴールドカラーで存在を主張するエアインテーク&エアアウトレットダクト、DIDゴールドメッキドライブチェーンなど、ボディディテールもこだわりの塊。また、これまでのMVアグスタ・セリエオロシリーズと同様に、アッパートリプルクランプにはシリアルナンバーの入るゴールドプレートがマウントされる。そして、あえてグラフィックデカールを最小にして、絶妙なラインの織り成す美しさを強調したボディワークは、MV AGUSTA伝統の銀×赤のツートンカラーを纏っているが、あえて真紅ではなくビビッドでより躍動的なキャンディレッドが用いられ、F3であることを強調している。
予約のチャンスを逃したお客様
ご相談くださいませ!
デリバリーが見えてきましたね。
最後のチャンスかも?
車両価格は315万円
もちろんスタンダードF3の予約も承り中です。
早めの予約がお勧めです。
スタイルや性能はもちろん、足つき性はとてもよいです!
車両価格は149万円です。
詳しくはこちら
http://www.mv-agusta.jp/models/
DIAVEL
2011年5月28日
DIAVELがやってきます!
実物を見るチャンスです。
かっこいい!
最後のモトルネ
2006年11月18日
最後のモトルネが開催された。初めて走行会なるものに参加させていただいてからはや10数年!ヤマハのSRに魅せられていたあの頃。お店を始めて何年目?子供たちはまだ小さく楽しそうに走り回っていた。今は何歳?え~?もうそんなになったん?そりゃおじさんにもなるわのぉ~!そんなことを考えながらもいまだにオートバイに夢中である。夢中の対象がヤマハのSRからイタリアのドゥカティに変わったが。私の周りでは何かが変わった匂い?がするが私とK選手の中では何も変わることがなく今も昔もオートバイに接することは楽しくレースをすることもオートバイを触ることもオートバイに関わる人と接することも人生そのものかもしれない。ひとつのことにこんなに長く集中することが出来たのも私たちが過ごした時間の中にモトルネッサンスという誇りに思えるようなイベントレースが存在したことが大きかったのではなかろうかと思う。今回これでモトルネという名称は最後とのことであるが私の心の中にいつまでも忘れられないイベントであったことは間違いない事実である。モトルネ最後の最終レースMTクラスに様々な名勝負が繰り広げられたことは皆様の心に深く刻まれたことでしょう。最後の最後にMT1マイスタークラスの覇者となったK選手本当にご苦労さん。楽しむ心がサンデーレースには一番大切なことを教えていただいたように思う。これでひとつの節目、来年から仕切りなおしである。参加者、主催者の皆さん長い間お疲れ様でした。本当にご苦労様でした。来年からもひとつよろしくお願いします。
バンク角
被り物シリーズの人のバンク角、深いです!
ちょっと!
めがねの調子が、位置が!悪いけんな、お、し、て!
セットアップに?
参考になると思いませんか?全開で加速している状況下で前後サスがどんなになっているかは?データーロガーか写真で見るのも一つの方法です。
ACT
空冷のクラスの参加者さま。お好きなコアな人達が集っていますね。
四国の人々
ここの一帯、四国勢の塊でした。
まだ行けますよ。
まだどこか接触するまでにはいたりません。のでもう少しバンクできるはずです。
2005 秋のモトルネ
2005年11月10日
2005年秋のモトルネが開催された。週間天気予報がコロコロ変化する。今年は雨のレースばかり。参加者だれもがドライでのレースを望む。が、無常にも当日のみ大雨!今年の雨男は誰であろうか?関東、九州からも多数のエントリー、各クラス名だたる名ライダーが壮絶なバトルを展開する予定であったが。。。私たちは大事をとって涙ながらにリタイヤ!来年こそはドライでレースを、と心から祈る。05年の私の草レースは終了した。
916R
整備中の916R、一服している時にカッコ良いと思い、つい1枚。とても10年前のオートバイに思えない。さすがドゥカティレーシング。武骨な美しさが。いまだに多くの根強いファンを持つ。
秋晴れ
金曜日の夕方。本当にほのぼのしてとても良い天候。様々なセッティングを試みる。
土曜日
関東からも遠征してきて賑わうピット。
練習で
前からスリップして修復作業中。モトルネはピット獲得から始まり土曜日が熱い!
最後の走行も終わり。
明日のレースに向けてブレーキオイルのエア抜きに始まり明日に向けて整備を開始する。
大島選手
今年になりタイヤをチエンジして慣れることに専任する。
関東から遠征の
T選手、関東から遠征。初走行ながらマスターの名にふさわしい走り。本当にきれいなライディング、オートバイである。
九州からは。
九州からはベベルレーシングのサウンドをOKサーキットに吠えさせに来た。
851
言わずと知れた851である。見た目と裏腹な強烈なドゥカティレーシングのサウンドである。関東より遠征のTFD名越さん。
この段階では。
予報では雨であるがこの段階では雨が降るように思えず。朝の予選ぐらいは走れるかな?とタイヤを交換する。
アミィ~ゴ
同じく関東よりやってくるアミィ~ゴ。ひょうきんな姿とは裏腹に走りは鋭い。さすがMT1マスターズ。
朝起きたら。
すでに雨がしとしと降っていた。開き直りアラームを切って2度寝した。
レインタイヤで
他の人たちはレインタイヤで予選に出かけていきます。
おっかなびっくりで
ダブルヘアピンで見学。上手な人はきれいなラインでおっかなびっくりの人も。
野点
決勝前にお茶を頂く。皆、おいしそうに甘いものまで頂いておりました。こうゆうのもありですね。うけておりました。
ウエイティングエリア
雨が降っているせいエリアの中は渋滞、異様なほど混んでいます。
クラッシック
雨の中を惜しげもなく走行され入賞されたクラッシックのクラスの入賞車たち。
あれぇ~!
いつもは雨が降ったらトランスポンダーの外すニコちゃんレーシングのK選手。金曜日からご一緒でした。
2004 モトルネジャパン
2004年11月 8日
2004年最後のモトルネが開催された。2デイの開催であり練習、予選、パーティー、パレードラン、本選ありの大忙しであった。当店からは5人がエントリー、なんと5人ともがクラス優勝で終えた。こんなことがあっても良いのであろうか?今年は台風など忘れることのないであろう厄年である。レースを楽しむという点では反省すべきことが私には多かったがヘルパー、参加者が喜んでくれてうれしい。仕事をさせていただいた方、知り合いの方も多く入賞されうれしく思う。反省すべき点を見直し来年につなげたいものである。参加者、ヘルパー、大会関係者の皆様お疲れさんでした。ありがとうございました。リザルトはこちら。
秋空
秋晴れの中スーパーモノが走る。
イモラレプリカ
今回私が参加したイモラレプリカ
写真撮影
スーパーモノの写真を撮っていただきました。
タイヤウォーマー
17インチのウォーマーなので少し長さが足りません。が無いよりはましです。
鏡割り
モトルネ恒例の鏡割りに大島選手が参加。
本気で!
本気で叩いた子供にお酒がかかりました。これも楽しい思い出。
乾杯!
乾杯!遊び場を造ってくれる皆さんに感謝。
フロントサス。
いろいろフロントフォークを調整してみるが?貴重なお話を経験の長いグッチスポルトの神宮司さんより頂く。
パーティー
ウエルカムパーティーが復活。今回はこれも招待であった。
関係者
関係者一同楽しくお酒の時間
デイトナ
デイトナの話をいきなりスピーチさされるまいこちゃん。プレッシャーに拍車がかかる。
出店
モトルネには多くの出店もある。掘り出し物もちらほら!
モトグッチ
関東より遠征のグッチスポルトさんのブース。経験の多さは語らずとも手を見れば一目瞭然
パールホワイト
写真では解りにくいがパールホワイトにオールペイントされアエラの部品でまとめられています。
シングル、
エンジンの基本であるシングルのオートバイのクラス。
拡大された
拡大された容量、シングルエンジンにはありとあらゆる対策が施されパーワーアツプされた本体を長持ちさせる努力をします。
XT500
XT500、とても思い出のあるオートバイの一台です。
SR
きれいにモディファイされたSR
TCR
中川さんのSRレーサー、丁寧に作りこまれています。
集合
集合写真、オートバイ乗りの年齢層がわかります。
ポールポジション
レースクィーンのおねえさんと菊池君
さぁ!
一緒に走れば解ります。無駄の無いきれいな走りのまじめな菊池君。
おめでとう!
毎回コツコツ仕上げてきて安定した走りで!
入賞
関東遠征組の入賞車も。以前は西から東に遠征が多かったが最近は関東のレースが減ってきたように思う。寂しい!
おめでとう
おめでとう。誰でもシャンペンシャワーはうれしい。
パレードラン
ビンテージオープンに乗る手塚さん、初代は走る主催者、川野さんとパレードラン後の記念撮影。
996
今回MT1マスターズは強豪メンバーが勢ぞろい。緊張顔でオートバイを押す。
コースに入っても
走行の時間までやることはたくさんあります。ヘルパーは大忙し
MT1
前回はフルグリッドで熱田が今回は少し少なかった。台風の影響か?
いつも元気な
いつも元気な父ちゃん
参加者
本当にオートバイに乗ることが好きな人たち。
須貝選手
個人的に好きなタイプの須貝選手、以前ライディングスクールでひっぱっていただきました。話すととてもまじめな好青年ですが走ると切れています。
マスターズ3人組
いつも口三味線からレースの始まる3人の写真
関東から遠征の
関東から遠征のアミーゴ山本選手、999Sを駆るMT1マスターズです。
999
999を駆るプラスワンの2代目、44秒台はNT1で立派です。
何をみつめよんな
スタート前に何かを真剣に見つめる大島選手
ベベル
2台並んだラウンドケースドゥカティ
MT1,MT1マスターズ
途中で赤旗中断になり2ヒートのレースになったがコースに残るオイル処理のラインに恐怖を感じながらもトップで帰ってきました。
表賞台
MT1の表賞台に上った大人たち。このあとシャンペンの掛け合いでおおはしゃぎでした。
その頃
同時進行なので私はコースに並んでいました。最後まで悪あがきで足を調整していたので吉と出るか凶と出るかどきどきしています。
チャタに悩まされながら!
やはりしゃばいフォークオイルに交換したのは大失敗であった。良い方向に向かっていたのだが15番のオイルでは乗れたものではなかった。グッチに乗る根本さんは一瞬見えただけであった。ただ章典外のため一応オープンクラス優勝であった。
子供
子供がシャンペンをポーンとするのがしたいと挑戦するが。。。
ああぁ~!
シリーズポイントトップのまいこちゃん。無難にレースを消化しようと考えるが他の皆になに甘いことゆうとんなぁ!トップでかえってこんな!とものすごいプレッシャー!オレいかないかんのかぁ~!はぁ~!と。
がんばっとるで!
走り出したら根性をみせがんばって走行しています。
やったが!
へっへっへ~!おれやったがぁ!と笑顔まんまのまいこちゃん。
百戦な人たち
入賞してこられる方々は見かけと違い百戦錬磨の人ばかり
MT2
MT2入賞の戒能さん、吉澤さん
ACT
ACTに入賞の人たち、レースを始めて間もない浜脇さん入賞しています。タイムがどんどん上がっています。昭和30年代生まれの人がなぜか多いですね。