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ランボルギーニ博物館

2007年12月 3日

土曜日だった為本社併設の博物館&工場ツアーではなく創業者の甥っ子さんが管理する博物館に見学に出かけました。こちらは創業者のヒストリーがテーマだと感じました。なぜなら戦後庶民のために少しでも楽に農作業ができるようにとトラクターを開発して成功し引退後ワイン作りに熱中するまでの作品を展示していた。トラクター、ボート、ヘリコプターはもちろん歴代のランボルギーニの車を展示していた。子供の頃からの憧れのランボルギーニ ミウラもフルオリジナルで展示していた。まさに心を奪われるなんとも言葉に表すことのできないシルエットだ。眺めていると時間が過ぎるのを忘れてしまうそんな幻想的な空間だった。訪れた時なんともいえないタイミングで普段は展示している本人所有のカウンタッキでランボル12気筒を甥っ子さんの運転で全開試乗を同乗することが出来た。とてもラッキーな出来事だった。エキサイティングだった。あなたにもお裾分けです。写真でもご覧ください!

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NCR(カラッキ)訪問!

2007年11月28日

偶然にもドゥカティムゼオ(博物館)より伝説のマイクヘイルウッドの乗ったとされるスポーツモーターサイクルのゼッケン12番のNCRレーサーが運び込まれ取材を行なっているNCRに訪問!伝説のレーサー及びメカニックカラッキさんと記念撮影!幾度と無く雑誌などで紹介され見慣れた風景であるが宝の山を見学して少年のごとく興奮してしまった。ラッキーな出来事だった。古きよきドカティだった時代のドゥカティレーシングの歴史が見てとれる博物館だった。

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2007年デイトナの風景

2007年3月23日

2007年、デイトナにて!

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DUCATI DAY DAYTONA

2007年3月12日

ちょうど訪れたアメリカで初めて参加したドゥカティのイベント。1098のデザイナーであるファブロ、クックニールセン、など有名どころが多数参加!あめ色に程よく焼けた74の750SSウエブではよく見かけたが実物は初めて見かけた。お父さんからのもので当時からのワンオーナー車、当時大きなディストロビューターだったらしく他にもSやダーマも持っていると話した。一番印象だったのがまさかの916系のエキストリーム。300のブッといタイヤを装着。もちろんリジットサスである。カスタムもかなり変化してきた感が強い!

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999R

2006年3月 2日

999Rシリーズ最高峰のモデルである。エンジンにとりあえずお金がかかってる。Sとの値段差はすべてここに起因するのであろう。もちろん外装パーツはカーボン、マグネシュームパーツでまさに武装される。あなたも乗ってみればこの値段がなんなのであろうかご判断いただける。と思う。それほどにすべてにおいて軽いと言うことが理解できる。一番軽くなるのは財布の中身であることは間違いない。がそれ以上の何かがあることも間違いない。

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